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マレビト・ライブ 東京編 2月1日のお知らせ

 2012-01-30
2011年度、マレビトの会が劇場外での場所での上演を重ねてきた「マレビト・ライブ N市民~緑下家の物語」の東京バージョンを、以下のとおり開催します。
昨年5月にスタートした京都での上演に続き、東京都墨田区を舞台にした街中での上演となります。

詳細は本ブログ、HP、ツイッター(@mare_live、@marebito_org)にて更新していきますので、お見逃しなく!

1月28,29日の上演を無事に終了し、物語は三日目の2月1日へと続きます。


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「マレビト・ライブ <東京編>
 N市民~稲光は東京スカイツリーに兄のファルスを見た」


◎2012年2月1日(水)の詳細◎

<上演④>
 時間:16時00分~20時00分頃
 場所:墨田区京島一帯(最寄り駅は、京成「曳舟」/東武「曳舟」駅になります)
    ①稲光の仮の宿(墨田区京島3-20-9
    ②愛の巣(墨田区京島3-60-5
    ③キューピッドガールズの稽古場(キラキラ橘商店街内/お休み処 橘館)
    ④マンモス公園(墨田区京島2-20-17
    
    ※4カ所で上演される物語を自由に回ってご覧いただきます。
    ※各場所での上演時間はそれぞれ10分~20分間程度です。

 上演会場マップ↓
mare live map

 上演スケジュール↓
ライブ上演スケジュール2.1


☆いずれも予約不要/無料



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「マレビト・ライブ <東京編>
 N市民~稲光は東京スカイツリーに兄のファルスを見た」上演④

◎あらすじ◎

マレビト・ライブ 東京編 ガイドテキスト

 緑下稲光は東京にやって来た。亀戸の駅で、野々宮のりりと再会し、東向島のカフェで野々宮から、劇団にかつて所属していた百竹智代が京島で陽のファンと称する男と一緒に住んでおり、死体の情報も知っていると告げる。

 野々宮との会話の途中、稲光は、カフェの窓の外の公園のベンチに陽の幽霊を見る。結局その日は、百竹とファンには会えず、翌日、東京スカイツリーの真下で再度待ち合わせたのだが、そこでも稲光は頭部のみがウルトラマンになった陽の幽霊に遭遇してしまう。

 つきまとう幽霊によって、稲光は、兄の東京での死を確信するのだった。ただ、その死体のみが見つからないのである。兄の死の辻褄をあわせたい一心で、稲光は死体のありかを求め、ファンと称する男に詰め寄るが、ファンは、まるでカネヅルか退屈しのぎの相手にしか稲光のことを考えていなかったのである。

 夜、稲光は、京島の商店街の空き地で死体を探し続ける。だが、そこは、なんとかファンに頼んで描いてもらったデタラメな地図の場所にすぎなかった。向こうの夜空には、B級映画の未来都市のようにスカイツリーが見えた。

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これまでの「マレビト・ライブ N市民~緑下家の物語」の戯曲テキストは、マレビトの会HPの「マレビト・ライブ」vol.1~3、および、番外編の「上演テキスト」からダウンロードをしてご覧いただけます。

http://www.marebito.org/#marebitolive

<東京編>ではこれまでの上演テキストの続編を上演いたします。


主催:マレビトの会
助成:公益財団法人セゾン文化財団

※本上演は、一般社団法人PLAYWORKSによる『世界の演出』の協力を得て行います。
また、2月4日に開催される『世界の演出 STUDY MEETING』第1回にて、事例として紹介されます。
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「マレビト・ライブ」<東京編>のお知らせ!!

 2012-01-23
2011年度、マレビトの会が劇場外での場所での上演を重ねてきた「マレビト・ライブ N市民~緑下家の物語」の東京バージョンを、以下のとおり開催します。
昨年5月にスタートした京都での上演に続き、東京都墨田区を舞台にした街中での上演となります。

詳細は本ブログ、HP、ツイッター(@mare_live、@marebito_org)にて更新していきますので、お見逃しなく!


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「マレビト・ライブ <東京編>
 N市民~稲光は東京スカイツリーに兄のファルスを見た」



日時:2012年1月28日(土)、29日(日)、2月1日(水)

◎1月28日(土)


<上演①> 上演時間:約30分間
 14時00分  東武亀戸線「亀戸駅」改札口にて
 14時08分発 東武亀戸線「曳舟」行き電車にて→「曳舟」駅までご乗車ください。

※亀戸線アクセス
 →http://g.co/maps/9gjaf

※上演①は1回のみの上演となります。
※上演①にご来場の方には、亀戸駅から曳舟駅までの乗車券のご購入をお願いします(別途、乗車券代が必要です)


<上演②> 上演時間:約15分間
 (1) 14時30分~15時00分の間 東向島珈琲店にて
 (2) 15時30分~16時00分の間 東向島珈琲店にて
 (3) 16時30分~17時00分の間 東向島珈琲店にて

※東向島珈琲店 アクセス(東京都墨田区東向島1-34-7/最寄り駅 東武線「曳舟駅」徒歩3分)
 →http://www.cfc101.com/higamuko/access.htm

※上演②は、同じ内容のパフォーマンスを3回ループして上演します。
※上演②にご来場の方には、喫茶店内でのご飲食をお願いいたします(別途、飲食代が必要)。

※上演スケジュール表(1月28日)
上演スケジュール1月28日


◎1月29日(日)

<上演③> 上演時間:約10分間
 (1) 14時00分~14時10分の間 京成橋にて
 (2) 15時00分~15時10分の間 京成橋にて
 (3) 16時00分~16時10分の間 京成橋にて

※京成橋 アクセス(東京都墨田区業平3丁目17の付近/最寄り駅 都営浅草線・地下鉄半蔵門線「押上駅」徒歩1分)
 →http://g.co/maps/ub9r2

※上演③は、同じ内容のパフォーマンスを3回ループして上演します。

※上演スケジュール表(1月29日)
上演スケジュール1月29日



◎2月1日(水)

<上演④>
 16時00分~20時00分頃を予定
 墨田区京島一帯
 ※詳しい時間と場所は公演の二~三日前にwebにて発表いたします。


☆いずれも予約不要/無料
 1月28日(土)の東向島珈琲店での<上演②>のみ、ご飲食代をいただきます。
☆三日間の上演内容は異なります。三日間での連続した物語の上演となります。


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「マレビト・ライブ <東京編>
 N市民~稲光は東京スカイツリーに兄のファルスを見た」

◎あらすじ◎

あの夏の拉致事件の後、その年の終わりに緑下稲光は、泉野鏡子から毎週金曜日の4時5分に現れる陽の幽霊のことを教えてもらい、一緒に橋の上の陽を見ることができた。N市は2012年を迎えた。しかし、幽霊ではない実際の陽の行方は依然としてつかめなかった。というより、幽霊になったのなら、もうすでに死んでいるに違いないと確信した稲光は、一刻も早く兄たちの存在を忘れたかった。ここ最近は、次兄の次男(つぎお)の声も聞こえなくなっていた。

稲光の歓びは、N市で平穏なバイトの日々をおくり、故郷の父母からの便りも絶え、奇妙な恋人虹見江波とも疎遠になり、絶対的孤独のうちに姉ユミが帰って来ることだけを自分の狭い部屋で待ち望むことであった。その再会のあかつきには、ユミと一緒に稲光の声で録音テープに描写したN市のそれまでの日々の風景を聞きたいと切に願っていた。ユミ姉さんと二人っきりなら、自分の声も恥ずかしくないように思えるのだった。それゆえ、その妄想のかなわない、悶々とした夜に、街の描写の声をそのまま小説として書き写したり、その声につつまれて、自慰行為をしたりもした。

そんなときに東京の友人、野々宮のりりからメールが届く。彼女は高校時代の同級生で、アルバイト生活をしながら演劇の俳優になることをめざし、中央線沿線に住んでいた。その文面の内容を要約すると、こうであった。

「墨田区で、稲光くんのお兄さんの死体が発見されたみたい。お兄さんのファンって人が教えてくれた。
 2012年1月28日の午後2時に亀戸駅で待っている。」

待っているのが、野々宮のりりなのかそのファンと称する男なのかわからなかった。そして、稲光は、そうか、兄が死んだのであれば、死体もあるのだろう、と思った。はじめてこの世界の事情というものをめんどくさいと感じた。とにかく東京に行かねばならないとは思ったが、墨田区も、亀戸駅も知らなかった。部屋のネット環境が壊滅的だったので、N市の本屋で東京の地図を立ち読みすることにした。


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これまでの「マレビト・ライブ N市民~緑下家の物語」の戯曲テキストは、マレビトの会HPの「マレビト・ライブ」vol.1~3、および、番外編の「上演テキスト」からダウンロードをしてご覧いただけます。

http://www.marebito.org/#marebitolive

<東京編>ではこれまでの上演テキストの続編を上演いたします。


主催:マレビトの会
助成:公益財団法人セゾン文化財団

※本上演は、一般社団法人PLAYWORKSによる『世界の演出』の協力を得て行います。
また、2月4日に開催される『世界の演出 STUDY MEETING』第1回にて、事例として紹介されます。
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松田正隆 シアタートーク出演のお知らせ

 2012-01-04
松田正隆がアイホール「現代演劇レトロスペクティブ」下鴨車窓『小町風伝』のトークに出演します。

アイホール 現代演劇レトロスペクティブ
下鴨車窓『小町風伝』(演出:田辺剛)

日時:2012年1月20日(金)18:30-21:30時の回、終演後
場所:アイホール
ゲスト:松田正隆(劇作家・演出家・マレビトの会主宰)
    森山直人(京都造形芸術大学 舞台芸術学科教授・演劇批評家)

詳細はこちら→アイホールHP

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