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「マレビト・ライブ」<東京編>のお知らせ!!

 2012-01-23
2011年度、マレビトの会が劇場外での場所での上演を重ねてきた「マレビト・ライブ N市民~緑下家の物語」の東京バージョンを、以下のとおり開催します。
昨年5月にスタートした京都での上演に続き、東京都墨田区を舞台にした街中での上演となります。

詳細は本ブログ、HP、ツイッター(@mare_live、@marebito_org)にて更新していきますので、お見逃しなく!


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「マレビト・ライブ <東京編>
 N市民~稲光は東京スカイツリーに兄のファルスを見た」



日時:2012年1月28日(土)、29日(日)、2月1日(水)

◎1月28日(土)


<上演①> 上演時間:約30分間
 14時00分  東武亀戸線「亀戸駅」改札口にて
 14時08分発 東武亀戸線「曳舟」行き電車にて→「曳舟」駅までご乗車ください。

※亀戸線アクセス
 →http://g.co/maps/9gjaf

※上演①は1回のみの上演となります。
※上演①にご来場の方には、亀戸駅から曳舟駅までの乗車券のご購入をお願いします(別途、乗車券代が必要です)


<上演②> 上演時間:約15分間
 (1) 14時30分~15時00分の間 東向島珈琲店にて
 (2) 15時30分~16時00分の間 東向島珈琲店にて
 (3) 16時30分~17時00分の間 東向島珈琲店にて

※東向島珈琲店 アクセス(東京都墨田区東向島1-34-7/最寄り駅 東武線「曳舟駅」徒歩3分)
 →http://www.cfc101.com/higamuko/access.htm

※上演②は、同じ内容のパフォーマンスを3回ループして上演します。
※上演②にご来場の方には、喫茶店内でのご飲食をお願いいたします(別途、飲食代が必要)。

※上演スケジュール表(1月28日)
上演スケジュール1月28日


◎1月29日(日)

<上演③> 上演時間:約10分間
 (1) 14時00分~14時10分の間 京成橋にて
 (2) 15時00分~15時10分の間 京成橋にて
 (3) 16時00分~16時10分の間 京成橋にて

※京成橋 アクセス(東京都墨田区業平3丁目17の付近/最寄り駅 都営浅草線・地下鉄半蔵門線「押上駅」徒歩1分)
 →http://g.co/maps/ub9r2

※上演③は、同じ内容のパフォーマンスを3回ループして上演します。

※上演スケジュール表(1月29日)
上演スケジュール1月29日



◎2月1日(水)

<上演④>
 16時00分~20時00分頃を予定
 墨田区京島一帯
 ※詳しい時間と場所は公演の二~三日前にwebにて発表いたします。


☆いずれも予約不要/無料
 1月28日(土)の東向島珈琲店での<上演②>のみ、ご飲食代をいただきます。
☆三日間の上演内容は異なります。三日間での連続した物語の上演となります。


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「マレビト・ライブ <東京編>
 N市民~稲光は東京スカイツリーに兄のファルスを見た」

◎あらすじ◎

あの夏の拉致事件の後、その年の終わりに緑下稲光は、泉野鏡子から毎週金曜日の4時5分に現れる陽の幽霊のことを教えてもらい、一緒に橋の上の陽を見ることができた。N市は2012年を迎えた。しかし、幽霊ではない実際の陽の行方は依然としてつかめなかった。というより、幽霊になったのなら、もうすでに死んでいるに違いないと確信した稲光は、一刻も早く兄たちの存在を忘れたかった。ここ最近は、次兄の次男(つぎお)の声も聞こえなくなっていた。

稲光の歓びは、N市で平穏なバイトの日々をおくり、故郷の父母からの便りも絶え、奇妙な恋人虹見江波とも疎遠になり、絶対的孤独のうちに姉ユミが帰って来ることだけを自分の狭い部屋で待ち望むことであった。その再会のあかつきには、ユミと一緒に稲光の声で録音テープに描写したN市のそれまでの日々の風景を聞きたいと切に願っていた。ユミ姉さんと二人っきりなら、自分の声も恥ずかしくないように思えるのだった。それゆえ、その妄想のかなわない、悶々とした夜に、街の描写の声をそのまま小説として書き写したり、その声につつまれて、自慰行為をしたりもした。

そんなときに東京の友人、野々宮のりりからメールが届く。彼女は高校時代の同級生で、アルバイト生活をしながら演劇の俳優になることをめざし、中央線沿線に住んでいた。その文面の内容を要約すると、こうであった。

「墨田区で、稲光くんのお兄さんの死体が発見されたみたい。お兄さんのファンって人が教えてくれた。
 2012年1月28日の午後2時に亀戸駅で待っている。」

待っているのが、野々宮のりりなのかそのファンと称する男なのかわからなかった。そして、稲光は、そうか、兄が死んだのであれば、死体もあるのだろう、と思った。はじめてこの世界の事情というものをめんどくさいと感じた。とにかく東京に行かねばならないとは思ったが、墨田区も、亀戸駅も知らなかった。部屋のネット環境が壊滅的だったので、N市の本屋で東京の地図を立ち読みすることにした。


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これまでの「マレビト・ライブ N市民~緑下家の物語」の戯曲テキストは、マレビトの会HPの「マレビト・ライブ」vol.1~3、および、番外編の「上演テキスト」からダウンロードをしてご覧いただけます。

http://www.marebito.org/#marebitolive

<東京編>ではこれまでの上演テキストの続編を上演いたします。


主催:マレビトの会
助成:公益財団法人セゾン文化財団

※本上演は、一般社団法人PLAYWORKSによる『世界の演出』の協力を得て行います。
また、2月4日に開催される『世界の演出 STUDY MEETING』第1回にて、事例として紹介されます。
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松田正隆 シアタートーク出演のお知らせ

 2012-01-04
松田正隆がアイホール「現代演劇レトロスペクティブ」下鴨車窓『小町風伝』のトークに出演します。

アイホール 現代演劇レトロスペクティブ
下鴨車窓『小町風伝』(演出:田辺剛)

日時:2012年1月20日(金)18:30-21:30時の回、終演後
場所:アイホール
ゲスト:松田正隆(劇作家・演出家・マレビトの会主宰)
    森山直人(京都造形芸術大学 舞台芸術学科教授・演劇批評家)

詳細はこちら→アイホールHP

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マレビト・ライブ「N市民 緑下家の物語」番外編のお知らせ

 2011-12-21
2011年12月23日(金祝)に、「マレビト・ライブ」番外編の上演を行います。

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日時:2011年12月23日(金祝)14:00~14:15、16:00~16:15
場所:14時 烏丸三条スタバ前(京都市中京区)
   16時 出町柳三角州/高野川と加茂川の合流地点(京都市左京区)

※無料・予約不要
※14時と16時の回の内容は異なります
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マレビト・ライブ N市民 緑下家の物語 番外編

◎ガイドテキスト

月日は流れ、N市は寒い冬になった。あの暑い夏の日の拉致事件の後、緑下陽の消息はつかめないままであった。そんなある日、稲光は陽の幼なじみ泉野鏡子から2011年の12月23日のお昼にハマノ町のカフェで大事な話があるので会おうと呼び出された。
泉野の話は、ナカシマ川の橋の上を歩く陽の幽霊を3度見た、それも毎週金曜日の4時5分きっかりに現れる、ということだった。二人はその日が金曜日だったこともあり、実際にその橋へと行くことにしたのであった。


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松田正隆 授業発表公演のお知らせ

 2011-12-03
今月12月10,11日の二日間、京都造形芸術大学 舞台芸術学科の授業発表公演にて、
松田正隆がギリシャ悲劇「アンティゴネー」を演出します。

皆さま、ぜひご来場ください。

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京都造形芸術大学 舞台芸術学科2回生
授業発表公演

『project@ΝΤΙΓΟΝΗ』

日時:2011年12月10日(土)17:00開演 <A>
       12月11日(日)13:30開演 <B>

※受付開始は開演の30分前、開場は開演の5分前になります。
※上演時間は約100分を予定しております(途中退場・再入場可能)。
※演出の都合上、通常客席は設けておりません。

会場:京都造形芸術大学内 京都芸術劇場 studio21

◎入場無料/予約不要
◎問合せ
 project2011a@yahoo.co.jp
 08065257785(制作:ナンブ)


原作:ソポクレス(「アンティゴネー」より)
演出:松田正隆

出演:
<A>根本阿礼、中尾恵、片山将磨、千代花奈
<B>狩郷もも、田川ちかげ、中井優雅、土屋梓
<A+B>神田舜介、岡本景子、増田雄樹、松岡咲子
     跡見賢太、村尾翔司、重実紗果、塙健太郎
     大江古来、河尻光、跡見賢太

演出助手:山下麻里、平林涼、楠毅一朗
舞台監督:松下奈緒子
助手:ギル・ヘジン、野口武文
舞台美術:宮本美咲
照明:和田聖来
音響:ヤン・ソジョン、田居楓
映像:カン・ミソ
衣装:前田梓
小道具:文字爽
宣伝美術:丹羽菜緒
制作:南部優佳、吉田穂

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「都市日記 fukuoka」進行中

 2011-11-30
松田正隆が福岡市内で行っている「都市日記 fukuoka」が、11月26,27日に2回のワークショップを終えました。
NPO法人FPAP主催による、戯曲ワークショップです。

下記URLからワークショップの様子がご覧いただけます。

◎1日目のレポート
http://fpap.jugem.jp/?eid=792

◎2日目のレポート
http://fpap.jugem.jp/?eid=793


次回は年明け1月と2月に開催とのこと。楽しみです。



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